2010.09.04 Saturday 05:41
まだ私が小学生の頃です。
学校の廊下にライオンが一匹やって来て、
私を追いかけ回してくるという夢を見たことがあるんです。
逃げても、逃げても、ライオンは追いかけてくる。
それで、私を食べようとする。
不思議なくらい逃げ足だけは速かったですから、
逃げて、逃げて、逃げ回っていたんですけど、
ふと私、我に返った瞬間があったんですよね。
「これは、夢だ。」
ところが、夢から醒める方法がわからない。
ライオンは、迫ってくるし、
やっぱり逃げるしかなくて。
で、逃げながら。
「これは、夢なのだ。」
夢なんだから、食べられてもいいんじゃないか?って
思ったんですよ。
もし、食べられてしまっても
これは夢なんだから、私はちゃんと目を醒ますだろう、と。
大きく深呼吸をしました。
そして、くるりと向き直って、
ライオンの前に、自分を差し出したことがあるんです。
「どうぞ、食べてください。」って。
すると、不思議なことが起きました。
私の目の前で、ライオンがどんどん小さくなってしまい、
子犬みたいになっちゃって。
そして、ライオンは私を追いかけるのを辞めて、
あっちへ行ってしまったんです。
夢とはいえ、私はボーゼンとしました。
この展開が信じられなかったからです。
ライオンは、私が感じていた恐怖から、
エネルギーを得ていたようでした。
さらに不思議だったのは、
次の日、学校へ行ったときのこと。
当時、私のことをイジメていた女の子達がやって来て、
一斉に「ごめんなさい」って謝ってきたんです。
このことは、もう何年もの間忘れていたんですけど、
最近思い出したので、ここに記しておこうと思いました。
今でも、苦手なことに向き合う時は、
私は呼吸を整えていく癖があります。
呼吸しているのは自分だけではなくて、
向き合っている対象物にも、呼吸のリズムがあるんです。
学校の廊下にライオンが一匹やって来て、
私を追いかけ回してくるという夢を見たことがあるんです。
逃げても、逃げても、ライオンは追いかけてくる。
それで、私を食べようとする。
不思議なくらい逃げ足だけは速かったですから、
逃げて、逃げて、逃げ回っていたんですけど、
ふと私、我に返った瞬間があったんですよね。
「これは、夢だ。」
ところが、夢から醒める方法がわからない。
ライオンは、迫ってくるし、
やっぱり逃げるしかなくて。
で、逃げながら。
「これは、夢なのだ。」
夢なんだから、食べられてもいいんじゃないか?って
思ったんですよ。
もし、食べられてしまっても
これは夢なんだから、私はちゃんと目を醒ますだろう、と。
大きく深呼吸をしました。
そして、くるりと向き直って、
ライオンの前に、自分を差し出したことがあるんです。
「どうぞ、食べてください。」って。
すると、不思議なことが起きました。
私の目の前で、ライオンがどんどん小さくなってしまい、
子犬みたいになっちゃって。
そして、ライオンは私を追いかけるのを辞めて、
あっちへ行ってしまったんです。
夢とはいえ、私はボーゼンとしました。
この展開が信じられなかったからです。
ライオンは、私が感じていた恐怖から、
エネルギーを得ていたようでした。
さらに不思議だったのは、
次の日、学校へ行ったときのこと。
当時、私のことをイジメていた女の子達がやって来て、
一斉に「ごめんなさい」って謝ってきたんです。
このことは、もう何年もの間忘れていたんですけど、
最近思い出したので、ここに記しておこうと思いました。
今でも、苦手なことに向き合う時は、
私は呼吸を整えていく癖があります。
呼吸しているのは自分だけではなくて、
向き合っている対象物にも、呼吸のリズムがあるんです。
隅々まで深呼吸 / - / -



